まさかとは思うが、このゲームをリセマラ無しで始めようとしていないか?悪いことは言わない、墓守のヴァルキリーをプレイするならリセマラ一択だ。
「墓守のヴァルキリー」において、初期デッキの質はそのまま生存率に直結する。適当なカードで生き残れるほど、このダンジョン防衛は甘くないのだ。
墓守のヴァルキリーはリセマラの難易度は拍子抜けするほど低い。数分で終わる作業を惜しんで、後々狙ったキャラを引けなくて課金地獄に落ちるか、リセマラしたやつらに勝てずに詰んで引退するか。賢いプレイヤーなら答えは決まっているはずだ。最初から偶然手に入れたキャラで爆死しないために、リセマラのやり方を話そう。
墓守のヴァルキリーのリセマラについて
結論から言えば、墓守のヴァルキリーのリセマラは簡単であり、やらないという選択肢はあり得ない。
なぜなら、昨今の親切設計なゲーム同様、アプリをアンインストールするという前時代的な苦行が一切不要だからだ。
このゲームの制作側も「どうせリセマラするんだろ?」と理解しているのか、データ削除機能が完備されている可能性が極めて高い。これを活用しない手はないだろう。
具体的な手順はあまりにも単純すぎて笑ってしまうレベルだ。
- チュートリアルは初回のみ、2回目以降はスキップ機能で飛ばせる
- ガチャを引くまでの所要時間は、慣れればカップラーメンより早い
- タイトル画面やメニューから「アカウント削除」を選ぶだけでリセット完了
つまり、お菓子を食べながら、あるいは本を読んで単語帳を覚えながらでも片手間で最高レアを粘れるのだ。高校生なら単語帳くらいは開け。そして片っ端から英単語を詰め込め。そして、リセマラをしろ。それだけでいい。
それなのに「面倒くさい」という理由で妥協してスタートするプレイヤーがいるが、墓守のヴァルキリーをプレイする上で正気を疑う。このゲームはデッキ構築型の防衛RPGだ。最初に手札にあるカードがゴミであれば、戦略もクソもない。墓守のヴァルキリーを攻略したいならサクサク回して、さっさと最強の盤面構築能力を手に入れるべきだ。
墓守のヴァルキリーのリセマラおすすめキャラ
狙うべきは「広範囲殲滅型」か「コスト踏み倒し系」の2択だ。単体火力だけの脳筋キャラはハズレだと思え。
このゲームは迫りくる敵から拠点を守るディフェンスゲームだ。ちまちま1体ずつ殴るキャラなど、後半の敵の物量(ラッシュ)に押し潰されて終わりである。盤面を制圧できないキャラに人権はない。
リセマラ終了ラインとなるのは以下の特徴を持つユニットやカードだ。
- 全画面または広範囲へのAoE(範囲攻撃)持ち:雑魚を一掃できないと処理落ちして敗北確定だ。
- 敵の移動を止める・遅らせるデバッファー:防衛戦において「時間」は最大の資源。敵を足止めできる能力は神に等しい。
- コスト回復・召喚コスト軽減:強力なユニットをどれだけ早く並べられるかが勝負。リソース管理を破壊する能力は必須だ。
他のサイトのランキングを見てきてもらいたい。基本的にはwikiとかでてきているはずだ。それらのランキングサイトをあさり最高ランクのキャラを1体獲得を目指せ。
見た目が可愛いとかゴシック調のイラストが好みとか、そんな感情論はいらない。圧倒的な性能で敵を蹂躙できるカードだけが、君を勝者へと導く。妥協して中途半端なデッキで始めると、高難易度ステージで絶望する未来が待っているぞ。
もちろん、一つのサイトを鵜呑みにするな。このサイトのように適当に記事を書いている奴らが巷にはたくさんいる。残念ながら世の中そんなもんだ。だから、複数のサイトを横断して記事を見て、総合的に見てこれだと思うキャラを自分で決めろ。
マイナーなゲームだと複数サイトすら出てこないこともあるが、そのときはもう自分で判断するしかない。
まとめ
四の五の言わずに、あちこちのサイトを巡って良い情報をあさり、最強のキャラを捕まえろ。それが無課金最強になる唯一の方法だ。
墓守のヴァルキリーのリセマラがいかにヌルいか、そして重要か理解できたはずだ。環境トップの性能を無料で手に入れられるチャンスを放棄するのは、ゲーム攻略において最大の損失と言える。今すぐスマホを手に取り、納得いくまでガチャを回せ。
- リセマラは数分で終わる爆速仕様
- アプリ削除は不要、データ削除機能を使い倒せ
- 範囲攻撃か遅延スキルが出るまで妥協するな
スタート地点で他人と差をつければ、その後の攻略もイベントも全てがイージーモードになる。逆にここでサボれば、一生負け組の養分としてプレイすることになるだろう。どちらを選ぶかは君次第だが、賢明な判断ができると信じている。さあ、最強の守護者を手に入れて、無双する快感を味わおうではないか。
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