エドモンド・マクミランの最新作『Mewgenics(ミュージェニクス)』。一見するとただのローグライクに見えますが、その実態は「猫の交配と遺伝」を軸にした超本格的な長期的シミュレーションRPGです。
初心者の方が序盤でつまづかないための攻略ポイントを、システム別に分かりやすくまとめました。
ゲームの基本サイクル
このゲームは、単発の冒険で終わりではありません。
- 引退と継承: 冒険に出て生き残った猫は「引退」し、二度と戦場には出せません。しかし、冒険中に得た突然変異(Mutations)や強力な特性(Traits)、アビリティを次の世代に引き継ぐことができます。
- 長期的な育成: 「今回のランで勝つ」だけでなく、「次の世代にどんな強い遺伝子を残すか」を考えるのがこのゲームの真髄です。
- 進行度: 最初のActをクリアすると新しいエリア(下水道、ゴミ捨て場、墓場など)が解放され、『アイザックの伝説』のように繰り返し遊ぶことで世界が広がっていきます。
戦闘について:位置取りが大切
- ポジショニング: 敵の真正面に立つのを避け、スペースを確保しましょう。
- 基本布陣: 前方にタンク(壁役)、後方にアーチャーやメイジを配置するのが王道です。
- 環境利用: ステージ上の地形や天候に注目してください。
- 下水道: 水流でトゲに押し流される危険があります。
- 雨・雷: ランダムに感電ダメージが発生します。
- これらは自分だけでなく敵にもダメージを与えるため、敵をトラップに追い込む戦略が有効です。
ステータスとシナジー(相乗効果)
猫をレベルアップさせる際は、現在のビルドに合ったアビリティを選びましょう。
- アクティブとパッシブ: 自分で使う技(アクティブ)と、持っているだけで効果のある能力(パッシブ)の組み合わせが重要です。
- クラス特化: メイジなら「Charm(魅力)」を上げて魔法力を高める。
- アーチャーなら後方にいるため「Constitution(体格/HP)」は後回しにする。
- 特化型のすすめ: 器用貧乏にならず、その猫のクラスに合ったステータスを一点突破で伸ばす方が序盤は安定します。
自宅の管理と繁殖
冒険以外の時間、つまり「家」での管理が攻略の鍵を握ります。
| 項目 | 内容と対策 |
|---|---|
| 快適度 (Comfort) | 低すぎると猫が交配してくれません。家具屋で家具を買って改善しましょう。 |
| 刺激 (Stimulation) | 猫が退屈すると喧嘩を始めます。最悪、優秀な遺伝子を持つ猫が死ぬことも。 |
| 食料 (Food) | 1日経過するごとに消費されます。猫を増やしすぎるとすぐ底をつくので注意。 |
| 近親交配の罠 | 同じ血筋ばかりだと欠陥(Defects)が出やすくなります。野良猫を混ぜて遺伝子を多様化させましょう。 |
💡ヒント: 不要な猫や引退した猫は「寄付」することができます。寄付をすることで、より優秀な野良猫が出現しやすくなるボーナスが得られます。
やりがちなミスと対策
- 無理な続行は厳禁: 「これ以上進むと死ぬかも」と思ったら、ボス戦の後でも迷わず家に帰りましょう。 死ぬとアイテムも猫も失いますが、帰還すれば食料やお金を確実に持ち帰れます。
- リセット禁止: 戦闘が不利になったからといってゲームを強制終了(Alt+F4など)しても、ゲーム側で「逃亡」とみなされ、ペナルティを課すキャラクターが登場します。
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