Bungie待望の新作「Marathon」は、廃墟となったコロニー・タウ・セティIVを舞台にしたPvPvE型の抽出シューターだ。ライバルのランナーや敵対するUESC保安部隊と戦いながら貴重品を回収し、無事に脱出することが目標となる。入念な準備と戦略的なビルド構築が勝敗を左右するため、初心者から上級者まで役立つ攻略ポイントをまとめた。ネタバレを含むため、注意しながら読み進めてほしい。
Marathonの攻略概要
Marathonは「抽出シューター」と呼ばれるジャンルのゲームだ。抽出シューターとは、マップ内で物資を集めながら敵と戦い、最終的にマップ外へ「脱出(抽出)」することを目指すゲームジャンルを指す。脱出に失敗すると持ち込んだ装備を失うため、リスク管理が非常に重要になる。
攻略の基本は以下の3点だ。
- ランナーシェルとビルドの最適化
- ファクションとの連携による基本パワーの底上げ
- 脱出ルートの事前確認とリスク判断
ランナーシェルは「デストロイヤー」「リコン」「シーフ」など全6種類が用意されており、それぞれ異なるプレイスタイルに対応している。武器の改造、ボディインプラント(体に埋め込む強化パーツ)、コアシステムアップグレードを組み合わせることで、自分だけのビルドを作り上げられる。
2〜3人のクルーを組んでプレイするのが基本だが、ソロプレイも可能だ。また、「ROOK(ルーク)」と呼ばれる初期装備なしのスカベンジャーモードでは、進行中の他プレイヤーのロビーに乱入できる。近接チャットで一時的な同盟を結ぶこともできるが、裏切りのリスクも常につきまとう点に注意が必要だ。
ファクションは全6種類存在し、契約を達成することでランナーシェルのアップグレードや強力な初期ロードアウト(開始時の装備セット)、保管庫スペースの拡張などが解放される。シーズンを通じてファクションとの関係を積み上げることが、長期的な強化の鍵となる。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| プレイ人数 | ソロ、または2〜3人のクルー |
| ランナーシェル数 | 6種類(デストロイヤー、リコン、シーフなど) |
| ファクション数 | 6種類 |
| 主な目的 | 物資回収と脱出、シーズンパワーの上昇 |
| エンドゲームコンテンツ | UESCマラソン号「低温アーカイブ」への突入 |
Marathonの隠し要素は?
Marathonには、通常のプレイだけでは気づきにくい隠し要素が複数存在する。特にストーリーの核心に関わる謎と、エンドゲームコンテンツへのアクセスは注目に値する。
ストーリー上の最大の謎は、「一世紀前にマラソン号の遠征隊がタウ・セティIVで何を経験し、なぜ消息を絶ったのか」という点だ。コロニーの奥深くへ進むほど、タウ・セティの過去に関する情報が断片的に明らかになっていく。プレイヤーはUESCの不法侵入者として、この謎を解き明かせる唯一の立場にある。
隠し要素として押さえておきたいポイントは以下のとおりだ。
- コロニーの各エリアに散らばる遠征隊の残骸やログには、ストーリーの断片が含まれている
- ダイナミックイベント(ランごとにランダムで発生する特殊な出来事)は、通常では手に入らない貴重な物資をもたらすことがある
- ROOKとして他のロビーに乱入することで、通常ルートとは異なる展開が生まれる場合がある
- エンドゲームコンテンツ「低温アーカイブ」には、7番目の保管庫の奥にUESCさえも恐れる存在が待ち受けている
「低温アーカイブ」はUESCマラソン号の第一階層にあたるエリアだ。軌道(オービット)への道を開くためには、十分なエンドゲームビルドを整えることが前提条件となる。レイドのようなセキュリティを解除しながら凍結された保管庫を開き、アーティファクト(遺物)を略奪していく流れとなる。完全武装した敵クルーとの交戦は避けられないため、クルー全体の連携が不可欠だ。
取り返しのつかない要素は?
Marathonはランごとにリセットされる要素と、シーズンを通じて蓄積される要素が混在している。特に以下の点は取り返しのつかない状況につながるため、十分な注意が必要だ。
- 脱出失敗時の装備ロスト:持ち込んだ装備はランから生還できなかった場合に失われる。高価な装備ほどリスクを慎重に判断して持ち込む必要がある
- ファクション契約の期限:シーズン中の契約達成には期限が設けられている可能性があるため、優先するファクションを早めに決めることが重要だ
- シーズン限定のコスメティック:シーズンパワーの実績に応じて獲得できるコスメティックは、シーズン終了後に入手できなくなる可能性がある
- ランク戦(格付けモード)の記録:シーズン1後半から実装される格付けモードの成績はシーズンごとにリセットされるため、上位を目指すなら早期参加が有利だ
装備の持ち込みについては、最初から最高レアリティの装備を使うのではなく、ゾーンの難易度とクルーの練度に合わせた装備選択が長期的な資産維持につながる。
Marathonのクリア時間は?
Marathonはオンライン専用のサービス型ゲームであり、従来のシングルプレイRPGのような「エンディングを迎えてクリア」という概念とは異なる。そのため、クリア時間の目安はコンテンツの種類別に考えると整理しやすい。
| コンテンツ | 目安時間 |
|---|---|
| 1ランあたりのプレイ時間 | 15〜30分程度(ゾーンや戦況による) |
| エンドゲームコンテンツ解放まで | 数十時間(ビルド育成とファクション強化が必要) |
| シーズン全体のコンテンツ消化 | 100時間以上を想定(サービス型ゲームのため継続的に更新) |
1ランは短時間で完結するため、スキマ時間でのプレイにも向いている。一方、エンドゲームコンテンツの「低温アーカイブ」やシーズン1後半実装の格付けモードに挑むには、ランナーシェルの強化、武器改造の習熟、ファクション報酬の積み重ねが前提となる。
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