次世代のPvPレイドシューターとして注目を集めるHighguardですが、インターネット上では評価が真っ二つに分かれています。魔法の銃士となって拠点を奪い合う斬新なシステムに期待が高まる一方で、厳しい批判の声が目立つのも事実です。本記事では、Highguardがなぜつまらないと言われてしまうのか、その具体的な理由と作品の魅力を深掘りしていきます。実際にプレイしたユーザーのリアルな反応を基に、Highguardの真実を詳しく解説しましょう。
Highguardはどんなゲーム?
Highguardは、3人1組のチームで戦うファンタジー要素の強い対戦型レイドシューターです。プレイヤーはワーデンと呼ばれる魔法使いの銃士を操作し、広大なオープンフィールドを舞台に拠点の占領と防衛を繰り返します。Highguardの最大の特徴は、魔法のアビリティと現代的な銃撃戦、そして拠点の構築要素が融合している点にあります。試合の流れとしては、まずフィールドで資源を採取して装備を整えるファーム(育成)フェーズから始まります。その後、魔法の嵐によって生成されるバリアブレーカーという剣を奪い合い、敵の拠点へ護送してバリアを破壊しなければなりません。最終的に拠点内部のジェネレーターを爆破することで勝利となります。Highguardは毎月新エピソードが追加される形式を採用しており、新しいマップや武器が完全無料で提供される点も大きな特徴といえるでしょう。
Highguardの面白い点
複数の人気ジャンルを融合させた新しいゲーム体験が、Highguardの大きな魅力となっています。スピーディーな操作感は既存のヒーローシューターに近い手触りでありながら、MOBAのような戦略的な駆け引きを楽しめる点が評価されています。特に、馬に騎乗して広大な景観を駆け抜ける要素は、これまでのFPSにはない新鮮な移動の楽しさを提供しているでしょう。魔法のアビリティを駆使した戦術は幅広く、単なる撃ち合い以上の奥深さを感じさせます。具体的には、以下のような要素が面白いと感じるポイントとして挙げられます。
- スピード感あふれる戦闘と魔法アビリティの組み合わせ
- 拠点を自分好みに補強し、チームで守り抜く戦略性
- 騎乗ユニットによるダイナミックなフィールド移動と接敵
- 新コンテンツが完全無料で追加され続ける運営スタイル
このように、Highguardは戦略性とアクション性が高い次元で両立されているため、チーム連携が上手く決まった際の達成感は格別です。新しい遊びを求めているプレイヤーにとって、Highguardは挑戦しがいのある作品に仕上がっています。
Highguardのダメ・つまらない点
一方で、ゲームプレイのテンポの悪さやシステムの粗さが、Highguardをつまらないと感じさせる要因になっています。特に指摘が多いのは、試合時間の長さとファーム時間の退屈さです。1回のマッチが30分以上に及ぶことも珍しくありませんが、そのうちの多くを物資集めに費やすため、戦闘の興奮を求めている人には苦痛に感じられます。また、拠点の爆破ルールが複雑すぎて爽快感に欠けるという意見も散見されます。ユーザーインターフェース(UI)の利便性も低く、設定の保存が自動ではなかったり、感度設定の微調整が難しかったりする点も不満の種でしょう。具体的に改善が求められている点は以下の通りです。
- ファーム時間が長すぎて、実際の戦闘時間が短く感じられること
- 視認性が悪く、敵キャラクターを見失いやすいグラフィック設定
- UIの設計が古く、設定変更などの操作に手間がかかること
- 3人という少人数チームに対して、マップが広すぎること
こうしたストレスの積み重ねが、Highguardの評価を下げる直接的な原因となっています。特にカジュアルに遊びたいプレイヤーにとって、Highguardの複雑なルールと拘束時間は大きなハードルになっている可能性が高いでしょう。
Highguardの悪評が多い理由は?
Highguardに低評価が集中している最大の理由は、リリース直後のサーバー不安とゲームデザインのちぐはぐさにあります。まず、サービス開始直後にログイン戦争が発生し、多くのプレイヤーがタイトル画面で足止めを食らったことが致命的な悪評に繋がりました。内容に関しても、Apexやシージ、MOBAなどの要素を詰め込みすぎた結果、Highguard独自のアイデンティティが見えにくいと感じる人が多いようです。負けている側が資源不足でさらに不利になるジリ貧のシステムも、初心者から敬遠される大きな理由でしょう。悪評の主な背景を整理します。
- リリース直後の長時間に及ぶログイン不可状態とエラーの頻発
- 他作品の要素を無理に統合したような、一貫性のないゲーム性
- 敗北側がリカバーしにくいスノーボール(優勢側が一方的に勝つ)現象
- 一部のプレイヤーによる初心者蹂躙が懸念されるエイム偏重の設計
人気作品の良さを取り入れようとした努力は見られますが、Highguardとしての一体感が不足していることが批判の的です。野菜や肉を使って自転車を作ろうとしていると比喩されるほど、ゲームデザインの方向性に疑問を抱くユーザーも少なくありません。
まとめ
Highguardは非常に意欲的な試みであるものの、現時点では課題が山積している実験的な作品だといえます。戦略とアクションを高いレベルで融合させようとした設計は、一部のコアなゲーマーには刺さる可能性を秘めています。しかし、テンポの悪さやシステムの煩雑さが、多くのプレイヤーにマイナスな印象を与えてしまいました。基本プレイは無料ですので、興味がある方は一度触れてみるのが一番でしょう。今後のアップデートで操作性やゲームバランスが改善されれば、評価が覆る日は来るかもしれません。Highguardが掲げる進化し続けるファンタジーユニバースという理念が、どのように結実するのかを今後も見守っていく必要がありそうです。
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